ディアステージつくばフォレストテラスのチャペルの魅力

ディアステージつくばフォレストテラスのチャペルをご紹介いたします。

ウエディングのカタチは時代に合わせて変化しますが、

どんな時代でも色あせない当館の純白チャペルをご紹介いたします。

今回はご見学の方に向け、

挙式に込められた意味合いやディアステージつくばフォレストテラスならではの特徴をご紹介いたします。

バージンロードは新婦様の人生を表しており、

扉が開いた瞬間が、お腹の中から生まれる瞬間を表しています。

当館のチャペルは、白色を貴重としたシンプルなチャペルだからこそ、

新婦様が「どんな表情で入場されてくるのか」

親御さまが「どんな表情をされながら新婦様を見送りになられているか」

今まで関わってくださったゲストの方、

そして、新郎様にもしっかり脳裏に焼き付けていただく、そういう意味が込められています。

そして、一般的には人生を支えてくださった方として、

お父さまにバージンロードをエスコートいただくことが多いですが、

人生を支えてくださったのはお父さまだけではなく、”お母さまも”。

お母さまのお腹の中から産まれるのが、挙式の始まりとなりますので、

当館では、唯一無二のお腹の中を表したエターナルロードをご用意させていただいております。

お母さまには、十月十日を思い出しながら歩いていただく、すごく感動するシーン。

そして、すごく記憶に残る写真になります。

一歳の時はこうだったな、二歳の時はこうだったな、もしかしたら反抗期もあったかもしれません。

ただ親御様からすると健康に育ってくれて、立派に育ってくれてありがとうという思いを込めながら、

お父さまにエスコートしていただいて新郎さまの元まで辿り着きます。

生まれた瞬間から1歳のとき、2歳のとき、もちろんお二人とも自分が生まれた瞬間の記憶は無いかと思います。

ただ、親御様にとっては記念すべき親になった日、親になる前、親になった後、記憶はすごく鮮明にあります。

新郎さまにとっては、

「これまで大切に育ててくれてありがとうございます。

これからは僕が幸せにします。」という決意、

お父さまにとっては、

「新婦さまを代わりにこれから幸せにしてあげてね。大切な娘を頼んだぞ。」という思いを込めて、

握手を交わしていただきます。

お二人が祭壇の上に上がって、ここがおふたりの現在を表していると言われております。

今までたくさんお世話になったみなさまに

「これから絶対に幸せになります、幸せにします、夫婦円満に過ごしていきます」

という決意の表しとして誓いの言葉を皆様に聞いていただく、

それが挙式のセレモニーになっています。

当館では、挙式では「想い」が何よりも大切であると考え、

「想いが伝わるチャペル」となるよう造られております。

その為、あくまでもチャペルは引き立てる役であり、

愛情いっぱいで送り出す親御さまの表情や、きりっと表情が変わる新郎様、感謝が溢れる新婦様

この表情にフォーカスが当たるからこそ、過去を肯定し、未来を変えられる結婚式ができます。

また、「白色」「自然光」この2つがドレスが映える２つの条件になりますので、

想いの部分だけでなく、人生に1着の大切に選んだ晴れ姿も美しく残るように設計しております。

何年後、何十年後に見返しても、色褪せない「大切な想い出」と、「純白で素敵なお写真」

が残せるディアステージつくばフォレストテラスのチャペル、

一度、見に来てみませんか？

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