挙式を鶴岡八幡宮で挙げると決めていたので、徒歩で披露宴会場へ向かえること、駅からも近く迷わず行ける場所であることで決定しました。
また少人数だったので少人数開催できたことも決定理由になりました。
両親の披露宴会場も鶴ヶ岡会館だったこともあり、両親に昔のことを思い出してもらえるかな〜という気持ちもありました。
みんなで参加できる催しをしたかったので、鏡開きをしました。
和装だったのでウェディングケーキは違うかなと話していて、鏡開きは和の雰囲気に合うことと、両親と鏡開きをして、親族へ樽の中のお酒を振る舞うことでみんなで参加できて良かったかなと思います。
姪と甥にはミニこも樽で鏡開きをし、中にはプレゼントを入れました。
撮影ポイントを多くすることで後から見返しても色々な写真が多くあって良かったかなと思います。
自分でオープニングムービーを作成しました。
また両親への手紙を読むのは苦手だったのでレタームービーにして、それも作成しました。
canvaで作成しました。
テーマカラーを決めていたので、すべて同じ色で作成し、席次表や席札、ウェルカムスペースの色味も全て合わせました。
式直前は休んだり、自分磨きに時間をかけられるようできる限り余裕をもった準備を心がけました。
新郎は仕事が立て込んでいて一緒に準備をする時間はなかったので基本は私で作って最終の確認や、意見を聞く形で進めていきました。
人数が少なかったことで私の負担もそれほどなかったですが、友人や会社の人も呼ぶような方々は新郎新婦お二人で準備しないと相当大変だと思います。
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