ウエディングレポート

2022.1: 正基さま & 遥奈さま

【コロナ禍の結婚式】二部制第一弾

コロナ禍でのご結婚式
皆様は諦めていませんか？
カタチは変わっても伝えたい想いは変わりません
そんなおふたりが選んだコロナ禍だからこその結婚式のカタチ
【二部制】
まずは一部
大切な家族・親族と過ごしたご結婚式をご紹介させて頂きます

ゲスト数: 19名名

会場: BANQUET HARUKA

新郎様・新婦様より

会場ご決定エピソード

私たちは、KOTOWAさんの他に3つの会場を見学していました。
そこで他の会場と違ったのは、会場の雰囲気とお料理、そして何よりプランナーさんの人柄に惹かれ、初めて見学した日に決めました。
式場選びはとても迷うと思いますが、時には直感も大切だと思います。

結婚式をあげようと思った理由

コロナ禍のなか、結婚式をあげるかとても迷いました。
ですが、自分たちのための結婚式。という考えではなく、
今までお世話になった方々への感謝の気持ちを伝えたいと思い、結婚式をあげようと決意しました。

家族婚だからこそこだわったこと

甥っ子から祖母まで幅広い年代の方が集まる家族婚であるからこそ、料理にすごくこだわりました。
実際に試食会へ参加し、各コースを食べ比べして、シェフとのお打合せを行いました。
親身になってお話を聞いてくださり、ご提案いただいたシェフにとても感謝しています。

ゲストの皆様のお声

家族がゲストになるので、忖度なしの率直な感想はとても良かったとの声ばかりでした。
特に料理が美味しい、披露宴会場の大きな窓から見える景色が綺麗、との声が多かったです。

プロデューサーからのメッセージ

正基さん　遥奈さん

このたびはご結婚おめでとうございます。
そしてウエディングレポートにもご協力頂きまして
誠にありがとうございます。

おふたりがKOTOWA 京都八坂にお越し下さり
おふたりの担当をさせて頂いてからのお打合せは毎回とても楽しかったですね。
コロナ禍での結婚式の開催はきっと誰もが悩まれるかと思います。
その中でご親族・ご友人にわけての二部制での開催。
結婚式をやらない選択ではなく新しいカタチでの結婚式のやり方。
カタチは変わっても伝えたい想いは変わらなかったおふたり。

まずはご親族様とのご結婚式・披露宴は
とてもアットホームで笑顔が絶えない時間でしたね。
皆様がHARUKAのテラスで自由にお写真をとられたり
おふたりも自由に会場を歩きゲスト一人一人に感謝を伝えたり・・
ご親族様だけのご結婚式をされたからこそ
より感謝の気持ちを一人一人に届けられたのではないかと思います。

おふたりとは次は6月に控えたご友人とのご披露宴の準備がスタートしはじめ
まだまだおふたりとお付き合い・お打合せができると思うととても嬉しく思います。

次は大切なご友人ゲストへおふたりの想いを伝えましょう。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

KOTOWA 京都八坂
シニアウエディングプロデューサー
武島

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