ウエディングレポート WEDDING REPORT

2019.11
通知さま & 麻起子さま

愛と感謝を伝える結婚式 ー花麗・笹舟・せせらぎー

ゲスト数
50名
会場
BANQUET

新郎様・新婦様より

① KOTOWA京都中村楼を選んだ理由

最初は様々なタイプの式場の見学を予定していましたが、2件目にKOTOWA京都中村楼を見学し、その後、別の2会場を見学した結果、こちらを選びました。
KOTOWA京都中村楼を選んだ主な理由は、(1) 1日限定1組、(2) 料理の美味しさ、(3) 八坂神社との近さ、(4) 少人数婚の受け入れ、(5) 歴史がありながらも洗練された会場、の5つです。
 
 (1) 1日限定1組
ホテルなどの式場では1日に何組もの式が開かれ、多くの家の関係者がゲストとして訪れます。そのため、他の式の人とも混線するし、スタッフの方もこっちの式、あっちの式と注意力が分散するように感じました。
それに比べて、1日限定1組ですと、自分たちの式の関係者だけですし、スタッフの方々にも自分たちの式とそのゲストに全集中していただけるように思いました。また、会場だけでなく、館の廊下や壁などを自分たち好みに装飾できる点もプラスポイントでした。
ただ、とどのつまり、「その日は自分たちだけが主役」、という特別感に惹かれたと思います。

 (2) 料理の美味しさ
見学時に試食をしたのですが、味もさることながら、見た目にも一皿一皿が美しく、まさに美味しい、の一言。
新婦側の出席者には料理関係の職についていた方も多いため料理のハードルが高く、クオリティにはこだわりたいと思っていましたが、見学した中では満足度が一番でした。

 (3) 八坂神社との近さ
特に宗教的なしばりはなかったので、白無垢を着るか、ウェディングドレスを着るかで、神前式と教会式のどちらにするかを悩んでいたのですが、挙式で白無垢を着て、披露宴でウェディングドレスを着ればよいと気づきました。それを実現する会場としてぴったりだったのが、八坂神社とKOTOWA京都中村楼です。
神社もいくつか候補がありましたが、その歴史やこれまでの関係性から八坂神社が良いと思うに至り、そこから、披露宴会場は移動がスムーズで連携も慣れているようだった中村楼が有力候補になりました。
お互いの親も神前式を希望しているようでしたので、喜んでもらえました。


 (4) 少人数婚の受け入れ
私たちはゲストをごく親しい人に限るため、人数は30名弱を予定しておりましたので、そのような少人数での披露宴を受けいれていただけるか不安でした。しかし、見学時にご説明いただいたプランナーの方に伺ったところ、全く問題ないと即答いただき、大変心強かったです。

 (5) 歴史がありながらも洗練された会場
KOTOWA京都中村楼も歴史がある料亭が母体のようですが、式場は最近リニューアルされたとかで古さは感じず、逆に和モダンで落ち着きながらも洗練された雰囲気があり、非常に気に入りました。和でも洋でも両方マッチすると思います。

他の式場と比較検討した結果、上記のポイントなどを総合的に考えて、KOTOWA京都中村楼に決めました。

② 八坂神社で挙式をした感想

八坂神社は、ヤマタノオロチ退治でも有名な日本の三貴神の一柱である素戔嗚尊とそのパートナーである櫛稲田姫命の夫婦神が御祭神としてまつられており、挙式を通してそのような神々とご縁をいただいたことは感慨深いです。

式当日は、花嫁行列で中村楼の前の石畳から南楼門を通って舞殿に進み、そこで夫婦の誓いをたてました。式の中では、三々九度や玉串奉納、巫女さんによる舞など、伝統的な儀礼が逆に目新しく、神聖な中でもワクワクとして楽しかったです。
所作を間違えてしまったところも、今ではよい思い出です。

また、場所が舞殿だったため、観光客など多くの人に見られながらの式でしたので気恥ずかしさはありましたが、舞殿から儀式殿に進むときなど、周りの方が拍手で祝福してくださり、知っている人も知らない人も、皆さんに祝福されているようでうれしかったのを覚えています。

八坂神社は新婦の祖母が挙式した場所でもあり、新婦自身も幼いころから親しんでおりました。そんな所縁がある場所で自分たちも挙式を行えて幸せです。
八坂神社のような大きな神社は、時代がうつろうなかでも連綿と末永くそこにありつづける特別な場所だと思いますので、自分達の家族や子孫が、またそこでご縁を結べたら素敵だと思います。

③ 披露宴の感想

私たちが披露宴で目指したのは、家族・親族・友人など、参加してくださった皆さんに
「楽しんで笑顔になってもらうこと」と「日ごろの感謝を伝えること」です。
結果、やりたいことは丸っと全て実現でき、無事にその目的は達成できたように思います。

出席してくださった方々からは、いい式だった、映画のようだった、夢のようだった、参加できてよかった、招待してくれてありがとう、と幸せな言葉をたくさんいただきました。
ご尽力くださったKOTOWA京都中村楼のスタッフの方々へは、感謝の気持ちでいっぱいです。

式はアットホームな雰囲気の中で進行し、一瞬一瞬を心に留めながら、充実した濃い時間を過ごすことができました。
長いかなと思っていた3時間はあっという間に過ぎ、ゲストだけでなく、私たち自身も心から楽しめました。将来、振り返った時、胸が温かくなるように思います。

新婦のご縁でお願いした舞妓さんによる祝舞やお酌は大好評でした。
また、小さい子供のためのキッズスペースも、遊んだり寝転んだりできたと、お母さんに喜んでもらえました。

何より、食事はゲスト皆が本当に美味しかったという評価で、今まで出た結婚式の食事の中で一番、と言ってくださる方もおり、こちらにして大正解だったと思います。

また、披露宴の新郎新婦の食事を途中からとっておいてくださり、式の後に二人でゆっくりと食事をする時間が設けられていました。
式が無事に終わった疲労感と幸福感のなかで、お互いに感想を言い合いながらゆっくりと味わえた食事はよく記憶に残っています。
一生に一度にふさわしい式でした。

④ 打合せ期間のエピソード

ところどころ細目にサポートいただいたおかげで、プランナーや各担当スタッフの方との打合せもスムーズに進み、式間近に残り作業に追われることもなく、余裕をもって準備できました。
そんなに大変ではなく、喧嘩になることもほんのすこーしだけありましたが、色々と二人で考えて決めるのが楽しかった、という印象です。

他の式場でも同じようなものがあるのかもしれませんが、準備用のWEBシステムがあり、席次表の作成や引き出物の振り分け等々をシステムで調整・管理・共有できたのは楽でした。

また、打合せ期間内に前撮りがありました。
前撮りでは、新婦は色打掛を着て中村楼のお庭から建仁寺の前、八坂の塔、庚申堂まで撮影したのち、中村楼に戻って持ち込みの十二単で撮影していただきました。
十二単を新婦が着ることは、祖母と母の念願だったので、お祖母ちゃん孝行・親孝行ができたように思います。

打ち合わせでは、きめ細かくサポートしてくださっただけでなく、ゲストによるフラワービュッフェや祖母への長寿箸のプレゼント、各卓写真時のフォトプロップスや小さな子供用のキッズスペースの設置、そして新郎の髪型まで、多くの提案をしてくださり、私たちの希望以上のことを叶えるために、最大限の対応をしてくださったと思います。
改めて、スタッフの皆様には心から感謝申し上げます。

⑤ こだわりポイント

披露宴では、新婦新郎二人の絆を表現するため、絆の象徴である婚約指輪と結婚指輪をテーマの軸にしました。
私たちの指輪には、花麗、笹舟、せせらぎ、という名前がついており、デザインにもそのストーリーが息づいています。
そこに着想を得て、色とりどりの花が爛漫と薫るなかを、笹舟がせせらぎの流れに運ばれて進んでいく、という情景を思い描きました。

そして、その情景を基に、オリジナルのウェルカムのれんを作成し、受付に掲げるのをはじめとして、フラワービュッフェでゲストに好きな花をテーブルに飾ってもらったり、本物の笹舟を高砂に飾ったり(久しぶりに本物を見ました!)、各卓写真でもテーマに合わせ写真を撮ったり、ウェディングケーキを京都市街の地図に見立て、イチゴで鴨川を象ってそこに笹舟を浮かべたりと、随所にテーマに沿った遊びをいれることで、自分たちらしい式にできたかと思います。

また、新婦の衣装にもこだわりました。和と洋、両方の衣装を着たかったため、前撮りも合わせて、白無垢、色打掛、十二単、ウェディングドレス、カラードレスと、5種類の衣装を着させてもらいました。
そのどの衣装もKOTOWA京都中村楼の雰囲気と相性がよかったです。十二単以外は、提携の衣装スタジオに何度も通って選びました。

料理とお酒もこだわったものの1つです。
下見の時から料理は頭抜けて美味しかったのですが、試食会の時に肉料理が少し塩辛いと感じ、また、デザートもよりカラフルで華やかにしたいと思いました。
そこで、シェフとの個別相談会でご相談したところ、塩は肉に直接かけるのではなく横に添え、お好みで付けられるようにしてくださり、また、プラス料金はかかりましたが、数種類の季節のフルーツを追加で華やかに盛り付けてくださいました。

また、お酒も飲み放題のものが物足りなかったので相談したところ、仕入先と交渉してくださり、好みの日本酒や赤白ワインを1本から仕入れてご用意くださいました。

お陰様で料理とお酒は10人に聞いて10人ともが満足と喜んでいただき、こだわったかいがありました。
細かな要望にもしっかりと応えていただけます。

 他にものれんをくぐったら別世界のようにしたかったため、紅白のハニカムボールを廊下に飾りつけたり(スタッフの方ががんばってくださいました)、エンディングムービーに八坂神社の様子を盛り込んだりなどと、要するに、皆様そうだと思うのですが、式のすべてにこだわりをつめこみました。なかには面倒くさいこだわりもあったかと思いますが、スタッフの方々は受け止めてくださり、1つ1つ丁寧にご対応くださったと思います。

プランナーからのメッセージ

通知さん・麻起子さん

この度はご結婚誠におめでとうございます。
初めてご見学にお越しいただいたときは、少人数だからシンプルに・・とお話されていたおふたり。
そんなおふたりに、一生に一度の準備期間を二人三脚で楽しんでいただけましたこと、非常に嬉しく思っております。

とにかくゲストのことを大切にお考えのおふたりの結婚式は、細部までおふたりらしいこだわりが光るとても素敵な結婚式でした。
何より、麻起子さんの親御様にも、花嫁の親として心からご満足いただけましたこと、何より嬉しく思っております。

お料理に関しましても、味はもちろん嬉しいお言葉を沢山頂戴いたしまして本当にありがとうございます。
おふたりのゲストの皆様にも大変ご満足いただけたようで何よりでございます。

一日一組のKOTOWA京都中村楼を入口から本当におふたりらしく飾っていただくことができ、とっても素敵でした!
おふたりの結婚式を一緒に創る中で、神社のお写真をエンドロールに入れたりと私どもにとっても新しい気付きを沢山与えていただくことが出来、厚く御礼申し上げます。

また、毎年恒例のアニバーサリーイベント等もご用意しておりますのでいつでもお気軽に遊びにいらしてくださいね。
KOTOWA京都中村楼スタッフ一同またおふたりにお会いできますことを楽しみにしております。
おふたりとご両家の皆様の末永いご多幸を心より祈念申し上げます。

特に通知さんこだわりのウェディングケーキは私どもにとっても特別なものとなりました。
おふたりの結婚式がKOTOWA京都中村楼でお手伝い出来たこと、大変光栄でございます。

そして、お料理もこだわっていただくことが出来、皆様におふたりらしいお料理でご満足いただけお酒もおふたりに楽しんでいただきながら選んでいただけましたこと、とても嬉しく思っております。
ゲストへのおもてなしを大切に考えている私どもKOTOWA京都中村楼にとって、とても楽しく貴重な経験となりました。

これからも、KOTOWA京都中村楼を選んでいただく全てのお客様に喜んでいただけますよう一層精進してまいります。

KOTOWA京都中村楼キャスト一同通知さん・麻起子さんの末永いご多幸を心より祈念申し上げます。

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