ウエディングレポート
「結婚式の実施を迷う」
コロナウイルスが流行する前は
なかった迷い
医療従事者のおふたりが
たくさん迷った中で迎えたスマイル
結婚式の夢を叶えられて
一生、記憶に残る一日にしたい
そんな想いを新郎新婦様と一緒に実現した一日
大切な方々に見守られた
アットホームな空間を皆様にもお届けいたします
ネットで結婚式場を探していた際、
空とプールと緑のコントラストが綺麗で、
私達夫婦の理想が詰まった
ディアステージの会場に一目惚れし、
心躍らせながら
ブライダルフェアの申し込みをしました。
ブライダルフェアの1件目、
結婚式のイメージが全く出来ていない状態で
ディアステージにお伺いしました。
このブライダルフェアでお会いしたのが
のちの担当になっていただいた齊藤さんでした。
齊藤さんの明るく楽しい会話のなかで、
結婚式の基本的な知識、
ディアステージの会場に込められた意味など
説明を受けながら、
細かい部分にもこだわって作られた設備を
見学しました。
披露宴会場では、私達夫婦のために
実際に演出サプライズをして頂いた際、
スタッフさん同士で笑顔が溢れ
全力で楽しんでいる姿、演出力に感動し、
たった一日での体験でしたが、
ディアステージで結婚式を挙げたい！！という
思いが強まりました。
また、齊藤さんが担当プランナーさんに
なってくれたらなと思っていた私達。
齊藤さんもディアステージを選ぶ
きっかけの１つでした。
親族のみの結婚式だったので、
みんながリラックスして過ごせるよう
ワンピースやスーツなどの平服を指定し
着てもらえるようにしました。
また、齊藤さんの提案で、
親族紹介式を取り入れたことで、
コロナ禍でなかなか出来ていなかった
親族同士での顔合わせが出来て
ほっと安心しました。
披露宴では、
みんなで賑やかに過ごせるように長卓にしました。
披露宴の席で見ることができた両親や兄弟、
親族の笑顔はこれからも
忘れることはないと思います。
夫婦共々大好きな姪っ子甥っ子がいるので、
退屈な時間にならないように、
アンパンマンの席札を手作りしたり、
バルーンのプレゼントをしました。
憧れのジューンブライド、、
一つ心配だったことは天気でした。
その心配もふっとび、当日は暑いほどの快晴。
綺麗なお庭で私達のファーストバイト、
両親のお手本バイトを行うことができました。
今回少数での家族婚をしてみて、
両親への素直な気持ちを自分の言葉で
手紙にして伝え、両親の涙を見たとき
結婚式は夫婦のためたけじゃなく
両親のためでもあるというのは
こういうことなんだな、無事結婚式を
挙げられてよかったなと改めて思いました。
また、式中に食事がほとんど取れず、
式が終わった後、部屋に戻って食べたごはんは
ずっと食べていたいほど美味しかったです！笑
お互いに医療従事者である私達夫婦は
式場をディアステージに決めた後も、
このコロナ感染者が増えている状況で
みんなを集めて6月に式を挙げていいのか、
時期を変更したほうがいいのか、
式を挙げることは諦めたほうがいいのか
何回も何回も悩みました。
2人で悩んでいることを
齊藤さんに打ち明けた際、
忙しい中で電話をかけてくださったり
打ち合わせをして
よく話を聞いていただきました。
わたしと同じように結婚式をどういう形で
やるか迷っている方もいると思いますが、
自分たちが納得できる形で結婚式を
挙げられるように、
プランナーさんの力を借りて
相談した方がいいと思います！
ディアステージは
何度も相談に乗ってくれるスタッフさんもいるし、
昼も夜もとても素敵な雰囲気なので、
おすすめの場所です♪
見学・フェア予約専用0120-19-1815
[営業時間] 10:00～18:00 （年末年始除く）
お問い合わせ029-860-6600
[営業時間] 土日祝 9:00～20:00 平日12:00～18:00（火・水曜定休 / 祝日除く）
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