ウエディングレポート
おふたりのお子様のお披露目も兼ねたご結婚式
憧れや夢がたくさん詰まった当日は
ゲストの方々と笑顔あふれる一日となりました
立地は、駅からも近く、車でも行ける距離でゲストを招待しやすかったからです。
チャペルは、白を基調としていてガラス張りで木の緑も見え、空の青さも見えて良かったからです。
会場の雰囲気は、入退場が色んなところからでき、カウンターがありオシャレな雰囲気で良かったです。
料理は、試食会があり自分でソースや魚の種類、肉や肉の部位が選べ、自分たちがゲストに喜んでもらえるものを考えてできるのですごく良かったです。
演出や映像は、自分たちがリングボーイをやらせたく、車での入場もでき、ドロップアンドフライなどミーツならでの演出が出来ることがとても良かったです。
キャストの方は皆さんが話しやすく、最後のエンディングの時にダンスを一緒に踊っていただきました。
①料理
お肉の部位を2つ入れることで、食べ比べもでき、普段味わうことができない料理にしました。
また、食事の合間にご飯物としてお茶漬けを出していただき、女性にはもちろん男性にも満腹感を味わっていただけるようにしました。実際、男性のゲストには好評でした。
デザートは、盛り合わせにしたく、自分たちの好きなものを盛り合わせにしたうえで、甘いものが苦手な方でも、甘いものが好きな女性の方にも喜んでもらえる豪華な盛り合わせにしました。
幅広い年代の方に喜んでもらえるように、若者にも年配の方にもおいしく食べて頂けるメニューにしました。ミーツの子供用の料理は子供が好きなものが沢山のっているので、喜んでもらえると思います。
②演出・映像
自分たちは子供がいるので、ゲストの皆さんにお披露目もしたく、記念にリングボーイをしようと考えました。そこで、子供用の車を用意して登場させ、ゲストの方にサプライズをすることができました。ゲストの皆さんが参加でき、思い出に残るような演出をしたく、ミーツだからこそできる演出であるドロップアンドフライをしました。お色直し後、再入場の際、新郎新婦それぞれ別の場所から登場し、雰囲気の変わった2人を見て頂ける演出にしました。1階の会場ならではの大階段を使い、踊り場での再会をし、暗い雰囲気のままシャンパンタワーの演出をし、ロマンチックな演出にしました。サンクスバイトをし、新郎新婦それぞれ感謝を伝えたい相手にしました。
③会場装飾
テーブルクロスとナフキンの色や形、柄を自分たちで考え、ドレスやタキシードにあった雰囲気にしました。花はピンクをメインとしたく、派手すぎず、自分たちらしいメインテーブルの装飾にしました。ゲストのテーブルにはリゾート感を出すために、花びらのほかに貝殻を置くことで雰囲気を出しました。
ウェルカムスペースは、普段の自分たちの様子を写真を通して伝えたく、写真を沢山使って装飾をしました。帰りに渡す引き出物のキャンドルをタワーにして、ウェルカムスペースに装飾をしました。子供の席には、挙式中に遊べるようなものを置き、少しでも楽しんで頂けるようにしました。ウェルカムスペースで子供が飽きないように、風船で装飾をしました。
自分たちがやりたい演出が沢山あったため、つめつめの中、プランナーの方が当日スムーズに流れるように考えて頂きました。
当日リングボーイをやる子供が機嫌が悪く、寝てしまい、どうなるかと思いましたが、奇跡的に起き、何とかやり遂げることが出来ました。裏で私たちはヒヤヒヤしていました。
司会者の方が打ち合わせの時から流れに沿って読み上げながら確認して頂いたおかげで当日の流れが想像しやすく、当日はそのときの雰囲気にあったことを話して頂き、あっという間に結婚式が終わってしまいました。
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