かたちにのこるもの

スタッフブログ

2023.03.10
［ ◆The 33 ウエディング］

いつもThe 33 Sense of Weddingのブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
ウエディングプロデューサーの小川と申します。

いよいよ関西も梅雨入りをしたかと思えば、気温が上がったりと気候が安定しない日々が続いておりますね。皆様体調などは崩されていませんか？
季節の変わり目は風邪を引きやすいので、どうぞご自愛くださいませ。

さて、一生に一度の結婚式・・・・
現在まさにお打合せをされていらっしゃるおふたり。
これから結婚式を検討されていらっしゃるおふたり。

皆様はどのようなカタチで思い出を残したいですか？

結婚式という一生に一度の大切な一日を残すカタチとして、イメージしやすいものといえば・・・当日のスナップアルバムや記録DVD等ですよね。
そのどちらかを選ばれる方はThe 33 Sense of Weddingではとても多いのですが、最近は【ウエディングブーケ】を思い出として残す方が急増しております。

【ブーケを残す】というのは、あまりイメージが沸かないという方も多いかもしれません。
花嫁様の手にずっと持ちながら特別な一日を共に過ごしたウエディングブーケにはおふたりの大切な想いがつまっております。

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しかし、ご存知の通り生花はなかなか日持ちしません・・・
結婚式が結び新婚旅行へ行き、ご自宅に帰ってくると残念な形に・・・・。

そんな悲しい思いをしないよう、The 33 Sense of Weddingでは、ウエディングブーケを加工しさまざまな形へと加工し、おふたりの思い出とご一緒にウエディングブーケを残すことが出来ます。

さらに、ウエディングブーケだけではなく、親御様へプレゼントされた花束を同じように加工。アフターブーケとしてお贈りすることも出来るのです。
ご遠方からいらっしゃった親御様は、お生花を電車や新幹線で持ち帰るのも一苦労。
ご贈呈後、お預かりしそのまま加工ブーケにして出来上がったものをまた後日親御様にプレゼント。あえて結婚式後にプレゼントすることで感動も甦り、喜びも2倍になります。
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