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フランス語で'絆を紡ぎゲストの皆様に幸せを届ける′
おふたりの大切にしたい言葉をフランス語にされ
スマイルテーマをつけられました
そんな素敵なおふたりの1日をご紹介させていただきます
Tisser des liens et offrir du bonheurはフランス語で“絆を紡いで幸せを届ける”です。
当日来てくださった人は勿論、これまで出会って来た人との絆を紡ぎ、
幸せを届けれるような式にしたいと思い、このテーマにしました。
式場の雰囲気と料理がとても良かったです‼︎
チャペルは、滝が上から流れていて、天気や時間によって、
それぞれに素敵な表情を見せてくれました!
また、私たちが披露宴をさせていただいた、HARUKAは会場も広くテラスもありとても開放感がありました。また、演出もこだわれる環境が揃っていました。
また、料理も希望や組み合わせを料理長さんと一緒に相談しながら決められたのがとても良かったです!
ただ、1番は人です。初めて見学に行った時に、支配人の川﨑さんが最初に笑顔で挨拶に来てくださり、とても好印象でした。直感でここにしようと思えました。
そして、ずっとお世話になったプロデューサーの前田さんには感謝の言葉だけでは表しきれないです。
毎度沢山相談して、毎回の打ち合わせも、少なくても1時間以上伸びていましたが、
常に寄り添い最後まで一緒に寄り添いながら進めてくださりました。
①曲
新婦がその場に合うようめちゃくちゃ考えて、悩んで決めた曲ばかりです。
特に乾杯の時の音楽をシーンにちなんだ曲にしたり
中座で曲のサビが流れるようにしてほしいなど、細かいところにもこだわりました。
②体重米
両親へのプレゼントで体重米を渡した事です。
両親に産まれた当時を思い出してもらえたこと、感謝を形に変えれた事はとても良かったです。
③料理
抹茶のケーキをメニューに入れた事。
④サプライズ
(→お客様)
KOTOWA 京都 八坂さんならではですが、披露宴会場テラスからの登場。
(→両親/家族)
挙式登場前に新婦から両親に向けての感謝の動画を見た事。
まさかの新婦が号泣だったとか。
ファーストバイト中に両家両親同士でサプライズバイトを行った事。
新郎の母→新婦の父へ。新婦の母→新郎の父へ。お互い恥ずかしそうでしたが、
いい思い出になりました。
中座の時に、新婦は新婦母と退場し、新郎は父/兄弟/従兄弟と退場した事。
(新郎→新婦)
式中にサプライズプロポーズをしたいと思っていました。
というのもプロポーズした際にバレバレのサプライズをしてしまって、
ずっと新婦から言われていました。
当日までに協力者や前田さんにお願いして、動画作成は新郎が行い、当日を迎えました。
結果は、新婦の最高の笑顔と涙を見る事ができました。
実感のないまま当日を迎えました。
準備中はずっと緊張していて、リハーサルが1番緊張したのを覚えています。
挙式はどちらかと言うと緊張でいっぱいでしたが、披露宴は楽しかったですし、
本当にこの会場で結婚式をして良かったと心から思えました。
一生の思い出に残ると思います。
来てくださった方々の笑顔や、結婚式が終わってから、良い結婚式だったよ〜の声をたくさんいただけて嬉しかったです。
こだわりたい部分を形にしていただけて、感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
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