笑いあり
涙あり
色濃く記憶に残る
アットホームな空間
〇パーティー会場の雰囲気
私たちは親族のみで行ったので、人数が20名と少なかったのですが、人数に合った会場作りができたと思います。元々アットホームな感じが良かったので、新郎新婦とゲストの距離が近く暖かみのある披露宴になりました。
〇料理
フェアで試食をした際に、一目惚れ！本当に美味しかったです。鎌倉野菜を堪能してもらおうと思いました。とても好評で「美味しかった」と言っていました。9歳と6歳の姪っ子も普段お店で食べると残しガチだったので心配していましたが、ペロリっと完食したそうです！パンもたくさんおかわりしたと言っていました。大人から子供まで食べやすい料理でした。
〇キャスト
初めて伺った時からとても良くしていただきました。私たちは行くたびに皆さん声をかけてくださったので、打ち合わせに行くのが楽しみになりました。そして担当してくれた五味さんには本当にお世話なりました。親身になって話を聞いてくださり、私たちにより良いスマイル案を提供してくださいました。当日は笑い、涙ありのとても良いスマイルになり、やってよかったKOTOWA鎌倉にして良かったと旦那さんと話していました。
ペーパーアイテムや映像、ブーケは全て手作りにしました。
手作りの方が形に残り、アットホームな雰囲気にもなるかなと思いました。また、旦那さんと2人で準備することで、結婚式への気持ちや思いも増えていき、当日を迎えることが出来ました。
映像ではオープニングムービーを流すことで、出席して頂いた、ゲストの皆さんに感謝伝えることが出来、私たちが入場すると、涙ぐんでる両親が見えました。作ってよかったなと嬉しくなりました。
手作りするのは大変だったけど、当日のゲストの表情を見た時に「やっぱやってよかった、作ってよかった」と思いました。
旦那さんとどういった式にしたいかを話し合いをしておくと、プランナーとの打ち合わせの時に、スムーズな話し合いが出来ると思います。
明確に決められたらいいと思いますが、なかなか難しかったりするので、こんな感じがいい！と決めとくと楽かもしれません。
新婦は色んなやりたいこと、こうしたい等と希望が出てくるかもしれませんが、新郎は新婦が良ければ、何を聞いても「いいんじゃない」と言うことが多いいのかなと思いました。実際に私たちはある程度は2人で話し合いましたが、決める時は「決めていいよ」となることが多かったです。大変なのは新婦になると思いました。そこで私は、作るものやるたいことが決まったら、ものを渡して「これ切って」「貼って」と簡単に出来ることをお願いしました。なので、旦那さんもある程度は手伝ってくれ、2人でいい式にすることが出来ました。プランナーさんは案を出すことは簡単だと思います。新郎新婦が思っていることを伝えることで、それに寄り添ってくれ、完璧だったり、難しくても近いものになると思いました。なんでも相談してみることがいいと思います。
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