6月の花嫁～June brideの由来
皆様、こんにちは♪
早いもので2020年も もう6月！
半分が過ぎようとしていますね。
毎日空を見上げている私ですが
最近の空はすっかり夏空☆彡
1番好きな季節がやってきました( *´艸｀)
本日は司会者が6月にちなんで
ジューンブライド（June bride）の由来について
お届けします！
ヨーロッパでは、古くから
「6月に結婚した花嫁（ジューンブライド）は幸せになる」
という言い伝えがあります。
この言い伝えは、ローマ神話の女神「ユノ（Juno）」
に由来していると考えられています。
ユノはユピテル（ギリシア神話ではゼウス）の妻であり、
結婚や出産を司る最高位の女神です。
女神ユノが守護する月が6月（June）であったことから、
6月の花嫁は女神に見守られて幸せになれるとされたのです。
ただでさえ、ＨＡＰＰＹな結婚式の1日ですが
女神に見守ってもらえたなら
更に幸せが確約されそうですよね♪
そんな6月に結婚式を挙げて
ジューンブライドを実現したいなぁという方♡
6月の第一日曜日（今年は 明日6/7♡）は、
全日本ブライダル協会が制定する「プロポーズの日」なんですよ♪
この日にプロポーズするというのも良いですよね。
6月にプロポーズするのであれば、
ジューンブライドの言い伝えを絡めた
プロポーズの言葉を用意してみても素敵です(*^^*)
皆様にとって幸せな6月になります様に…☆彡
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