人前式をご紹介
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
挙式も披露宴も多様化している中で
「どのような挙式が自分たちにピッタリなのか？」と悩む新郎新婦様も多くいらっしゃると思います
そのように悩まれている新郎新婦様のために本日は【人前式】についてお話させていただきます
「ゲストのみんなと一緒に創るアットホームな挙式がしたい」
「ふたりらしいオリジナリティ溢れる挙式がしたい」
”ゲスト全員” と ”おふたりらしい” 挙式を叶えることができる人前式
参列者を証人として愛を誓い、宗教色がなく、
日本のルーツである「家婚式」に最も近いスタイルと言われています
挙式前に司会者より ”おふたりの挙式” について想いや流れなどをご案内し、ゲストの気持ちが一つになり、式が始まります
新郎様の緊張する入場シーン
”みんな、どんな感じで待っているんだろう”と
ワクワクしたり、ソワソワしたり、言葉に表すことのできない気持ちの中、
扉が開くと…
さっきまでの緊張が少し和らぎ、証人となるゲストのみなさまに「おめでとう」「頑張れよ！」と見守られながら新郎様が一歩一歩ずつ進みいただき、これから人生をともにする新婦様のご入場をお待ちいただきます
また、新郎入場時はキリスト式では牧師と入場しますが、人前式ではオリジナルな進行も可能です。
例えば、最後の身支度として親御様からのジャケットセレモニー。
「これからも幸せに過ごしてね」、親御様からのお言葉を受け取り、新郎様と親御様との感動のシーンを。
成長した息子の背中を見て、これまでのことを思い出し、思わず涙が溢れる親御様もいます。
”今までありがとう”と感謝を伝える新郎様
新郎家の絆を感じるゲストの皆様
家族の絆と感謝の気持ちに溢れ、新郎入場
新婦様は人生で一番支えとなった方とご入場し、
今までの人生を振り返り、感謝の気持ちを心に持ちながら新郎様のもとへ歩み寄ります
”これから一生自分が幸せにするんだ” と覚悟を決めた表情の新郎様
”これから一生私が寄り添い支える相手” と新郎様を見つめる新婦様
どのシーンにもふたりが大切にする想いが繋がります
また、結婚式当日までの道のりは新郎新婦様にとって過去と未来を考える期間でもあります
”ふたりらしい一日”になるよう過去を振り返り
ゲストの皆様にご満足いただける一日になるよう誰とどんな時間を過ごしてきたかを振り返り、いろんな話をおふたりでするからこそ、その想いが言葉となってお届けできる「誓いの言葉」があります。
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”これからこんな関係を築いていきたいね”という想いを込めて、このような誓いを立てるおふたりも多いです。
「ごめん」「ありがとう」を素直に言える関係でいようね。
お互いの家族もずっと大切にしよう！
おふたりが未来を考え想いを言葉にする瞬間を、当日ゲスト全員に見守っていただきおふたりにも覚悟の気持ちが芽生えます
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”私たちを結びつけてくれた人にも参加してほしい”
”緊張せずに楽しく過ごしたい！”
おふたりだけではなく、ゲスト様の中からも誓いの言葉に参加いただき、全員を巻き込んだ一体感のあるシーンを！
大切なゲスト様と一緒にシーンを完成させるからこそ、おふたりも自然と笑顔になり、その姿を見て会場全体が笑顔に包まれます
ラストシーンではゲストのみなさまから証人の拍手をいただき、これから一生をともに過ごす夫婦となります。
”ゲスト全員” と ”おふたりらしい” 挙式を叶えることができ、お時間をともに過ごす全員の絆が深まる【人前式】
より一層幸せなひとときをお過ごしいただけるよう、おふたりが当日叶えたいイメージに合せてたくさんご提案させていただきます。
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