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コロナ禍でのご結婚式
皆様は諦めていませんか?
カタチは変わっても伝えたい想いは変わりません
そんなおふたりが選んだコロナ禍だからこその結婚式のカタチ
【二部制】
1月の一部に引き続き
二部は大好きな友人との披露宴
家族・親族と過ごした披露宴とはまた違う
おふたりらしさ全開のご結婚式をご紹介させて頂きます
当時、さまざまな式場見学を行っていたところ4会場目でKOTOWA 京都 八坂に出会いました。
正直、どの会場もそれぞれに良いところがあり式場を決めきれずにいる時に、KOTOWA 京都 八坂の見学案内をしてくださった増田さんに出会いました。
二部制で結婚式と披露宴をしたいと考えていた私たちに、とても寄り添った形で様々なご提案をしてくださいました。
また、真っ白なチャペルとナチュラルなHARUKA、シックなAYANE、どれを取っても私たちには魅力的でした。
ユニークなスタッフの方達、そして担当プロデューサーの武島さんは
より一層私たちの思い描くカタチに繋げてくれました。
会場を決めた時、武島さんが1番に喜んでくださったことを昨日のことのように思い出します。笑
1番最初は花嫁が夢だと言ったからです。
私もけじめをつけるために必要だと思ったので、まずは、結婚式場の見学から始めました。
結果的には花嫁より楽しんでたのかも知れません。笑
もちろん、やると決めたからには全力で夫婦一丸となってやらないと絶対納得のいく結婚式なんてできないと思います。
私たちは今年の1月に親族のみで挙式・披露宴を行い、同年6月に友人披露宴を行いました。
二部制にするよりも一部制でまとめて披露宴を行ったほうが、事前準備や予算的にも優しかったのが正直なところです。
ですが、両家の親族が集まってゆっくり時間を共にする時間を大切にしたい。
また、日頃からお世話になった人たちへ少しでも多くの方に直接感謝を伝えたいと思い、二部制にしました。
二部制にしたことにより、より沢山のゲストの方に感謝の気持ちを伝えられたこと。
そして、涙ありの親族披露宴、笑いが絶えなかった友人披露宴。
ふたつの大切な思い出ができたことをずっと大事にして行きたいです。
全てが楽しかったです。
時には意見がぶつかり合い、喧嘩になったこともありますが、沢山話し合い、どのようにしたらゲストの方が満足し、楽しんでもらえるかをふたりで考えることがとても楽しかったです。
そして、夫婦で一緒にやりたいことの実現に向けて、準備していく日々が、とても幸せなことだと日々実感していました。
そして何より担当プロデューサーの武島さんとお打合せしている時がとても楽しかったです。
気さくで元気で、且つ新しいアイディアを私たちにご提案してくださり、
結婚式準備でいそがしい毎日でしたが、
武島さんのサポートがあり、充実した結婚式当日を迎えることができました。
本当に感謝しています。
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