ウエディングレポート
【思い出す度ににやけてしまうような思い出をみんなと作る結婚式】
おふたりにとって 思い入れの深い曲の歌詞をテーマにされました
その想いを叶えるために ゲストを思い浮かべながらご準備を進められました
スマイルが結んだ今 まさに思い出す度ににやけてしまう結婚式だったと
お話しされているおふたり
そんなおふたりのスマイルをご紹介させていただきます
・スタッフの皆様
プランナーさん、その他のスタッフの皆さんの対応、お気遣いがとても良かったからです。
結婚式に対しての熱意もすごく、仕事というよりかは新郎新婦の為を思って行動してくださっているのがすごく伝わってきます。一緒に結婚式を作っているなという実感がすごくありました。
また新婦の古くからの大親友が調理スタッフとして働いており、またふたりが出会った職場にいたアルバイトの方がプランナーさんとして働かれていて、運命的なご縁を感じたからです。
・料理
お料理がとても美味しく、また冷たい料理はしっかり冷たく、温かい料理はしっかりアツアツで最高の状態で提供されるので、ここなら絶対にゲストの皆様に喜んでいただけると思いました。
実際ゲストのほとんどにお料理が美味しかったと言ってもらい、大変満足してもらえました。
私たちのお料理へのこだわりが強かったので、打ち合わせを2回して頂き、思い通りのふたりオリジナルのコースができました。シェフにも様々なパターンのコースを考えて頂きました。
当日も準備をしてきた約半年間も時間が過ぎるのが本当に一瞬でした。
準備は大変でしたが、それ以上に当日を迎えるのが楽しみでした。
本当に人生の中で1番幸せな思い出となりました。
コロナ禍ということもあり、久しぶりに友人や家族、親族の方に会えてとても嬉しかったです。
毎回どの打ち合わせも楽しみで、ワクワクしてました。
プランナーの平田さんと話したくて、打ち合わせに関係ない話も多かったような気もします。笑
常に笑顔のたえない打ち合わせでとても良い思い出です。
・エスコートカード
この結婚式のテーマをback numberさんの「花束」の歌詞から取って、「思い出す度ににやけてしまうような思い出をみんなと作る結婚式」にしたので、一人一人その人に似合う花束を選びました。
裏側にはその人に向けたメッセージも書き、ふたりの想いを込めました。
・料理
ふたりが調理の仕事をしているということ、友人や親族にも調理関係の方がたくさんいたので特にこだわりました。
一皿一皿の盛り方やお皿、付け合わせの野菜までとことんこだわりました。打ち合わせも２回して頂き、私たちの納得いくまでメニュー提案をしてもらいました。
新婦が滋賀県出身ということで、近江牛をメインに使って頂きました。
私達だけの特別メニューを一緒に作ってもらえて、本当に嬉しかったです。
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