WEDDING REPORT ウエディングレポート

2021.10
慎吾さま & 公乃さま

【 プランナーの結婚式 】 vol.1

『Shall we laugh? ~さぁ、笑いましょうか。~』

今日は、ウェディングプランナーの二人が
新郎新婦になる日。

これまでたくさんの新郎新婦様の大切な一日を
お手伝いしてきた。

夢にまで見た日だった。

だけどやっぱり準備は大変で、
乗り越えることもたくさんで。
その度に深まる周りへの感謝と、二人の絆。

そして迎えた特別な一日のレポートをお送りいたします。

ゲスト数
100名
会場
BANQUET FOREST

新郎様・新婦様より

自分たちの式場を選んだ理由

私たちは、新郎の実家が埼玉で私の実家が福岡のため、
まずはエリアとして埼玉や九州からも沢山のゲストを呼ぶとなった時に
他のエリアも考えましたが、
・招待されたゲストだけが見れる特別の世界観
・感動するほど美味しい料理
・結婚式への想いに溢れている信頼できる全スタッフ
・沢山のこだわりを実現できる自由度
遠くから呼ぶ価値がある会場と自分達自身が一番感じてていたからこそ
結婚式はディアステージで挙げたい!!
この機会だからこそ大切な家族、仲間に私達の住む茨城に来てほしい!
という気持ちでゲストをご招待させていただきました。

幾度と重なる日程変更 — 準備期間を振り返って —

2020年の12月を最初予定していて少しずつ3度の変更を経て
ようやく2021年11月に挙げることができました。
今思うと1人でも多くの大切なゲストが茨城まで来てくれたと思うと
延期して正解だったと思えました。

しかし準備期間は、
お互いの実家が埼玉と福岡だったこともあり
もう少しでというところでの緊急事態宣言。延期。

モチベーションの維持ってこんなに難しいんだ
挙げる意味ってなんだろう
涙が止まらなかったこともありました。

次は挙げられると信じてギリギリでの変更をする度
『何月になっても絶対行くからね』
『楽しみにしてるよ』という大切なゲストの言葉や、延期になっても
誰よりも楽しみにしてくれて支えてくれたプランナーがいたことで、
気落ちしてた涙が嬉し涙に変わり少しずつ楽しみにかわっていきました。

準備のラストスパート、ゲストひとりひとりにメッセージを書いていた時
みんなの顔や言葉が蘇ってきて、当日の感動が何倍にもなりました。

一番のこだわりポイント

オシャレというより、愉快な自分達らしさ全開の演出や内容にしたいと考えていました。

やはり1番はこだわりぬいたオープニングムービーとマッピング。
これは絶対にディアステージの映像担当じゃないと作れません!笑
オリジナル映像を決め手にしてくださるお客様は多いですが
当日を迎えて『これがあるから結婚式の盛り上がりのスタートがきれる!』
と確信しました。
映像はテンポの良い曲に合わせ、ここにも沢山のゲストと一緒に
撮影した写真をグループごとに組み込みました。

またディアステージならではのオールキャストフィナーレは、
エンディングムービーが結んだ後に、
最幸の結婚式を一緒につくってくださったキッチンさんやサービスさん
プランナーの波多野さん田部谷さんに加え両親も参加してもらい
大盛り上がりで結ぶことができました。

当日感じた事

当日、チャペルの祭壇の上から、メイン席から
私たちという人間をここまで創ってくれた
大切なみんなの笑顔と涙を見た時に
当日を迎えられて本当に良かった。最幸。
って心から思えました。
 
2人らしかった!プランナー同士の式って凄いね!テーマ通り笑ったし、泣きすぎた!
沢山の感想の1つ1つが嬉しくて。

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