ウエディングレポート
遠方の方々ともオンラインで繋がりゲストの方々に愛されることが伝わる温かい一日♪
ガーデンを使ったオリジナルフォトスポットやマッピング入場からのサプライズなど
非日常感をたっぷり味わっていただきました＾＾
式場見学に参加した際に試食した料理が
とても美味しかったことがアクアデヴューを選んだキッカケです。
お肉はもちろん、特にお野菜が美味しく夫婦で感動しました。
加えて料理が和食テイストだったので
どの世代のゲストにも喜んでもらえると思い選びました。
また水と緑に囲まれたガーデンや
ランタンが上がるキャラクターの世界を表現したマッピングなど
この式場でしたい！と思う要素が盛り沢山でした。
私たち夫婦が出会ったキッカケがバレーボールだったので
披露宴では色んなところにバレーボールを取り入れました。
披露宴入場の際のレーザー演出では
2人がバレーボールをしている様子を表したりウェディングケーキには
バレーボールを模した砂糖菓子を飾ったりしました。
また料理にバレーボールの形をした
野菜を試合人数である6名のゲストに入れていただき
その野菜が入っていたゲストにはプレゼントをあげるイベントを行いました。
水と緑に囲まれたガーデンが気に入っており
ゲストの方々とガーデンで写真が撮りたかったので
フォトスポットを作ろう！と考えました。
当日は午前中の式が終わった後に準備する必要があったので
両親や弟たちに風船などの飾り付けを協力してもらい
無事にかわいいフォトスポットが出来上がりました。
たくさんのゲストと写真を撮ることができた
ゲスト同士の写真撮影の場としても人気だったので作って良かったと思っています。
2回目の階段入場の際
新婦にサプライズで薔薇の花束をプレゼントしました。
漠然とサプライズを行いたい！と思っていたところ
プランナーさんから花束贈呈の提案をいただきました。
アイリス会場の階段を使い、マッピングを流しながら花束を贈呈しました。
しかし、新婦には感動し泣いてもらいたかったんですが
新郎側が感極まり泣いてしまいました（笑）
とても思い出に残るサプライズとなりました。
コロナ禍ということもあり、日々状況が変わる中
結婚式を行っても良いのかどうか、ゲストは来てくれるのか
2人で悩みながらも準備を行いました。
プランナーさんには親身に相談に乗っていただき
私たちに合った演出などを提案していただきました。
結婚式当日、挙式でのチャペルに入場した際
多くのゲストが参列しているのを見たときは
本当に嬉しい気持ちで溢れたことを覚えています。
また遠方で参加が難しい親族や友人にはリモートで参加をしてもらい
私たちの晴れ姿をリアルタイムで見ていただくことができました。
コロナの影響で結婚式を挙げるか悩んでおられる方も多いと思います。
両親や友人、職場の方々に感謝の気持ちを伝える貴重な場となり
今となっては式を挙げて本当に良かったと思っています。
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